180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

骨髄バンクドナー登録推進について、若年層登録を増やすため、学生必要性を訴えるなど、体制強化を求める。  救急医療対策事業について、関係機関状況を共有し、検討を重ねていることを評価する。今後も市民への医療サービスの効率的な提供に努められたい。  薬物乱用対策について、地道な取組を評価する。ウェブSNS映像メディアなどによる啓発検討されたい。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

骨髄バンクドナー登録推進について、若年層登録を増やすため、学生必要性を訴えるなど、体制強化を求める。  救急医療対策事業について、関係機関状況を共有し、検討を重ねていることを評価する。今後も市民への医療サービスの効率的な提供に努められたい。  薬物乱用対策について、地道な取組を評価する。ウェブSNS映像メディアなどによる啓発検討されたい。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

骨髄バンクドナー本市での新規登録状況を見る限り、ドナー登録者が大幅に減少する危機感を持つべきです。抜本的な体制強化を求めます。とりわけ若年層登録を増やすためには、献血に来た人に問いかけるだけでは十分とは言えません。中学生や高校生、専門学生に対し、必要性を訴える取組が大切です。  保健管理課は、新型コロナウイルス感染症患者への対応新型コロナワクチン接種体制取組と、大変多忙を極めています。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

骨髄バンクドナー登録推進は、ドナー登録者を安定的に確保するため、若者が多い大学各種専門学校、デンカビッグスワンスタジアムなどで登録会を実施するなど、若年層への普及啓発に努めました。  次に、第5目墓地斎場費巻斎場基本構想策定は、老朽化が進み施設の更新が必要な巻斎場について、必要な機能整備方法を整理しました。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

医療政策課の11番、新規事業骨髄等移植ドナー助成事業経費でございます。これは骨髄バンクドナー登録している市民の方が安心して骨髄等提供できる環境を整備するため、骨髄等提供する際の入院通院等に対する経費助成といたしまして、140万円を計上しているものでございます。なお、助成額につきましては1日当たり2万円、7日分14万円を上限といたしまして、対象者10人を見込んでいるところでございます。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

次の骨髄バンクドナー登録推進は、日赤、ボランティアと協力しながら、ドナー登録会を引き続き実施し、登録者増加に努めます。  続いて、歳入、1ページ、当課の合計は1億746万円で、前年度と比較すると390万3,000円、率にして3.5%の減額となっています。これは、自殺総合対策事業などの新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金の終了によるものです。  

浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号

このほか、第27号議案の審査に当たっては、障害児生活支援社会支援事業減額理由について、佐鳴台保育園医療的ケア児保育事業モデル園として選定した理由について、骨髄ドナー等助成事業の広報について、看護師等養成事業費助成事業支援目標についてなど、種々質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、国民健康保険事業特別会計に対して十分な額を繰出す必要があると考えるが、それが不十分であること、また

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

ドナー登録は55歳で取り消されてしまいます。1人でも多くの若者登録が必要と考えます。 そこで、以下2点について伺います。 (1)として、助成制度の導入についてです。資料1を御覧ください。 現在、適合ドナーが見つかる確率は9割を超えています。しかし、実際に移植を受けられるのは6割未満。なぜそんなに適合ドナー応諾率が低いのか。

千葉市議会 2020-10-06 令和元年度決算審査特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2020-10-06

施策につきましては、まずは、市民の生命を守る施策について、千葉市受動喫煙防止条例周知事業、そして店内を禁煙化する飲食店支援する補助事業が実施されたこと、さらに風疹・麻疹対策の積極的な推進や、新たに始まった骨髄移植ドナー推進のための事業者への支援事業は大いに評価するものであります。  

横浜市議会 2020-06-26 06月26日-09号

私は、平成29年の夏にドナーとして私の骨髄血液の難病に苦しむ方へ提供した経験を踏まえ、ここでは新型コロナウイルス感染症影響下における献血骨髄移植について取り上げたいと存じます。 新型コロナウイルス感染症影響により献血ドナー登録をする方が減っているのではないかと危惧しています。神奈川県赤十字血液センターによれば、緊急事態宣言発令後は目標に届かない状況が続いているとのことです。

福岡市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-02-21

一人一人が健康で、生涯元気に活躍できる社会づくりについては、骨髄等移植ドナーへの助成や、若い世代のがん患者への生活支援などに取り組みます。  心豊かに文化芸術を楽しむまちづくりについては、文化芸術を通した福岡の魅力発信や、子どもたち文化芸術に触れるきっかけづくりに取り組むとともに、拠点文化施設整備を進めます。  

新潟市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会本会議−12月03日-01号

骨髄バンクドナーについて,より多くの登録が行われるよう工夫されたい。  急患診療センターについて,運営を評価する。子育て支援視点から,より充実した対応を望む。  救急搬送について,軽症者の占める割合が減少したことを評価する。救急医療電話相談周知や,介護事業関係者との意見交換を行い,適正利用を進められたい。精神疾患のある傷病者の長時間の待機解消に向け,医療機関と連携し取り組まれたい。  

大阪市議会 2019-11-19 11月19日-04号

以上のほか、本委員会におきましては、行政手続オンライン化法人市民税法人税割超過課税、長期間未活用の未利用地塾代助成事業不妊治療、児童いきいき放課後事業の時間延長、こども相談センター機能強化発達障害のある方への支援敬老パス市域外住民への拡充、要支援・要介護認定事務の遅延、受動喫煙防止対策日本脳炎ワクチン予防接種骨髄移植ドナー助成制度府立博物館地方独立行政法人化IR誘致の問題点

新潟市議会 2019-10-21 令和 元年決算特別委員会−10月21日-04号

骨髄バンクドナーについて,より多くの登録が行われるよう工夫されたい。  急患診療センターについて,運営を評価する。子育て支援視点から,より充実した対応を望む。  救急搬送について,軽症者の占める割合が減少したことを評価する。  救急医療電話相談周知介護事業関係者との意見交換を行い,適正利用を進められたい。精神疾患のある傷病者の長時間の待機解消に向け,医療機関と連携し取り組まれたい。  

新潟市議会 2019-10-17 令和 元年決算特別委員会第3分科会−10月17日-06号

次に,保健衛生部保健衛生総務課骨髄バンクドナー登録について,本市では新規で53名とのことだが,より多くの登録が行われるように工夫していただきたい。  こころといのちのホットライン事業では,相談者数が前年よりも大幅にふえている。現在登録者数は60名で,365日毎日4名体制相談を受けているとのこと。

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第3分科会−10月16日-05号

次の骨髄バンクドナー登録推進は,ドナー登録者を安定的に確保するため,若者が集まる大学商業施設などで登録会を実施するなど若年層への普及啓発に努めました。  続いて,歳入です。3ページ,初めに,第19款国庫支出金,第1項国庫負担金,第2目衛生費国庫負担金保健衛生費国庫負担金は,精神障がい者の措置入院費用に係る負担金です。  

岡山市議会 2019-09-13 09月13日-04号

私ごとではございますが,骨髄バンク登録しておよそ20年,とうとう骨髄などを提供するドナー候補になりました。ただ,血液検査は問題なかったのですが,私のほかにより適合されている方がおられたので,実際に提供するのは保留ということになっております。ドナーとなると1週間程度の通院入院が必要で大変です。これに対して岡山県には結構進んだ支援制度があります。

広島市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回 6月定例会−06月19日-03号

例えば,骨髄ドナー助成事業化こども医療費補助制度拡充などについて取り組んできたところであり,地方自治法第1条の2に規定している住民の福祉の増進を図ることを基本として,地域における行政を自主的かつ総合的に実施することという地方公共団体の役割を適切に果たしてきているものと考えております。  

川崎市議会 2019-06-10 令和 1年 第3回定例会−06月10日-01号

また、4月より、骨髄ドナー及びドナーが勤務する事業所に対して、通院入院した日数に応じて助成する制度を開始いたしました。あわせて、骨髄移植等により予防接種で得た免疫が消失した20歳未満市民が再度接種を受ける際の助成制度を開始いたしました。こうした制度を活用しながら、引き続き骨髄バンクドナー登録普及啓発を行い、登録者数増加を図るとともに、子育て世帯の経済的な負担の軽減を図ってまいります。